日本栄養・食糧学会は、栄養学ならびに食糧科学の進歩をはかり、国民栄養の向上に寄与することを目的に、1947年に設立されました。

目的

栄養科学ならびに食糧科学に関する学理および応用の研究についての発表、知識の交換、情報の提供を行う事により、栄養科学、食糧科学の進歩普及を図り、わが国における学術の発展と国民の健康増進に寄与する。

沿革

年月 主な出来事
1947年(昭和22年)
以前
学会設立に向けての懇談会等開催(佐伯矩氏ら)
1947年(昭和22年) 学会設立相談会、発起人会開催(学会名を栄養・食糧学会、初代会長大森憲太氏とし、事務局を公衆衛生院におく)
発会総会兼第1回総会開催(慶應義塾大学)
学会誌(榮養・食糧學會誌)創刊号発行
九州支部設立(1963年より西日本支部)
1948年(昭和23年) 関西部会設立
1949年(昭和24年) 会誌第2巻発行(名称が「栄養と食糧」となる)
1951年(昭和26年) 日本医学会第14分科会として総会に参加
1960年(昭和35年) 学会名を日本栄養・食糧学会に改称
1961年(昭和36年) 学会賞(副賞武田賞)設置 第1回受賞者決定
1962年(昭和37年) 近畿支部設立
学会賞(副賞佐伯賞)設置 長年にわたり学問の発展・普及、教育に貢献した基準で選考すると決定
1963年(昭和38年) 功労賞(副賞佐伯章)設置 第1回受賞者決定
1966年(昭和41年) International Union of Nutritional Sciences (IUNS)加盟
1968年(昭和43年) 東北支部、関東支部、中部支部、中国・四国支部設立
理事制度へ移行
IUNSへの加盟団体が本学会から日本学術会議に変更
1969年(昭和44年) 北海道支部設立
日本学術会議第6部に栄養・食糧科学分科会発足
1970年(昭和45年) 日本国際食品科学・工学連盟(JIUFoST)結成、これに参加
1972年(昭和47年) 編集委員会発足、レフェリーシステム導入
1973年(昭和48年) 日本ビタミン学会との共同編集により英文誌「Journal of Nutritional Science and Vitaminology(JNSV)」を発行(日本ビタミン学会の「Journal of Vitaminology」を継承)
奨励賞設置、功労賞、学会賞との3本立てへ
1975年(昭和50年) 第10回国際栄養学会議が日本(京都)で開催される
1978年(昭和53年) 第5回国際食品科学・工学会議が日本(京都)で開催される
1983年(昭和58年) 会誌名を「日本栄養・食糧学会誌」に変更
1987年(昭和62年) 第5回アジア栄養学会議(大阪)を主催
1991年(平成3年) 栄養・食糧学会学術奨励金設置(1993年まで、それ以降は学会賞、奨励賞に統合)
1994年(平成6年) 社団法人化(8月8日)
1997年(平成9年) 50周年記念式典・祝賀会
栄養・食糧学特定研究基金創設
1998年(平成10年) 栄養・食糧学学術基金創設
2005年(平成17年)  西日本支部を九州・沖縄支部に改称
2011年(平成23年) 公益社団法人化(9月1日)
2015年(平成27年) 第12回アジア栄養会議(横浜)を主催
技術賞設置、功労賞、学会賞、奨励賞との4本立てへ
2016年(平成28年) 栄養・食糧学基金若手助成創設
学生優秀賞発表賞創設

定款

日本栄養・食糧学会 定款(PDF)

細則

日本栄養・食糧学会 細則(PDF)

規程

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   (注:学会の各種規程については、会員のみの方に公開しています。)