日本栄養・食糧学会では、栄養や食糧に関する様々な書籍を出版しています。

出版物一覧

書籍名(出版社詳細ページへリンク) 責任編集者 出版社 出版年
消化管からみた健康・栄養 南久則・宮本賢一・山田耕路 建帛社 2018
非栄養素の分子栄養学 芦田均・薩秀夫・中野長久 建帛社 2017
栄養・食糧学用語辞典(第2版) 公益社団法人日本栄養・食糧学会 建帛社 2015
食品因子による栄養機能制御 芦田均・立花宏文・原博 建帛社 2015
ミネラル摂取と老化制御 宮本賢一・新井英一・下村吉治 建帛社 2014
亜鉛の機能と健康 駒井三千夫・神戸大朋 建帛社 2013
ロコモティブシンドロームと栄養 田中 清・上西一弘・近藤和雄 建帛社 2012
栄養・食品機能とトランスポーター 竹谷 豊・薩 秀夫・伊藤美紀子・奥 恒行 建帛社 2011
機能性タンパク質・ペプチドと生体利用 岡 達三・二川 健・奥 恒行 建帛社 2010
ルミナコイド研究のフロンティア
– 食物繊維・オリゴ等・レジスタントスターチの最新研究動向 –
海老原清・早川享志・奥 恒行 建帛社 2010
時間栄養学 – 時計遺伝子と食事のリズム – 香川靖雄・柴田重信・小田裕昭・加藤秀夫 女子栄養
大学出版部
2009
テーラーメイド個人対応栄養学 合田敏尚・岡﨑光子 建帛社 2009
栄養・食糧学用語辞典 公益社団法人日本栄養・食糧学会 建帛社 2008
栄養学研究の最前線 小川正・河田照雄・寺尾純二 建帛社 2008
肥満と脂肪エネルギー代謝 – メタボリックシンドロームへの戦略 – 河田照雄・斉藤昌之・小川正 建帛社 2008
アミノ酸の機能特性 – ライフサイエンスにおける新しい波 – 矢ヶ崎一三・門脇基二・舛重正一・横越英彦 建帛社 2007
食品の生理機能評価法 – 実験系とツールの新体系を目指して – 津田孝範・堀尾文彦・横越秀彦 建帛社 2007
食品安全評価の考え方 – 畜産食品を中心に – 本間清一・舛重正一 光生館 2007
日本栄養・食糧学会誌 検索システム 公益社団法人日本栄養・食糧学会 日本栄養・
食糧学会
2006
栄養・食糧学データハンドブック 公益社団法人日本栄養・食糧学会 同文書院 2006
脂質栄養と健康 宮澤陽夫・柳田晃良・藤本健四郎 建帛社 2005
脳と栄養 – 行動の分子基盤を求めて – 斉藤昌之・鳥居邦夫・青山頼孝 建帛社 2003
高齢者の食と栄養管理 渡邊孟・武田英二・奥田拓道 建帛社 2001
世界の食事指針の動向 坂本元子・木村修一・五十嵐脩 建帛社 1998
フリーラジカルと疾病予防 吉川敏一・五十嵐脩・糸川嘉則 建帛社 1997
栄養学と成人病 吉村学・清野裕・糸川嘉則 建帛社 1997
英和・和英 栄養・食糧学用語集 公益社団法人日本栄養・食糧学会 建帛社 1997
食を楽しみ健やかに生きるために 公益社団法人日本栄養・食糧学会 光生館 1997
成人病予防からみた脂肪の選択 柘植治人・高瀬幸子・武藤泰敏 光生館 1996
分子栄養学概論 田中武彦・野口忠・武藤泰敏 建帛社 1996
食と健康I – 毎日の食事と運動を見直す – 菅野道廣・川崎晃一 学会センター
関西
1996
食と健康II – 「どう生きるか」がない健康法では健康になれない – 武藤泰敏 学会センター
関西
1996
食物アレルギー 菅野道廣・岸野泰男 光生館 1995
活性酸素と栄養 水上茂樹・五十嵐脩 光生館 1995
生体内金属元素 糸川嘉則・五島孜郎 光生館 1994
高齢者の食生活と栄養 柴田博・藤田美明・五島孜郎 光生館 1994
疾患モデル動物 – 栄養学研究への応用 – 木村修一・家森幸男 建帛社 1994
牛乳成分の特性と健康 山内邦男・今村経明・守田哲朗 光生館 1993
アルコールと栄養 – お酒とうまく付き合うために 糸川嘉則・栗山欣弥・安本 教傳 光生館 1992
成人病と栄養 – 高齢化社会に向けて 板倉弘重・吉村学・安本 教傳 光生館 1992
香辛料成分の食品機能 岩井和夫・中谷延ニ 光生館 1989
非栄養素と生体機能 吉田昭・杉本悦郎 光生館 1987
過酸化脂質と栄養 五十嵐脩・金田尚志・福場博保・美濃真 光生館 1986
今日の乳児栄養 金森正雄・楠智一・美濃真・薮内百治 光生館 1985
米・大豆と魚 – 日本人の主要食品を科学する 藤巻正生・井上五郎・田中武彦 光生館 1984

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