案件名 『日本アミノ酸学会第2回産官学連携シンポジウム
 ~アミノ酸科学への新たな期待~』
開催日時 2010年6月7日(月) 13時-19時
開催場所 東京大学農学部 弥生講堂(第1・3部一条ホール、第2・4部アネックス)
(〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1)
プログラム
(予定)
《第1部 アミノ酸と食品に関する最近の話題》
「アミノ酸成分表の改訂と新しい食品のタンパク質量算出法の提案」 野口忠(中部大学)
「食品中化学物質のリスクについて」 畝山智香子(国立医薬品食品衛生研究所)
「機能性食品の安全性と有用性の評価」 梅垣敬三(国立健康・栄養研究所)
《第2部 ポスターセッション》
《第3部 アミノ酸・タンパク質の利用と有効性》
「育成子牛に対するトリプトファンの投与とホルモンの分泌応答」
新宮博行(畜産草地研究所)
「加齢に伴う筋量減少(サルコペニア)の予防と栄養・運動刺激の役割」
藤田聡(立命館大学)
「皮膚とアミノ酸」 岩崎敬治(味の素株式会社)
「コラーゲンを食べることで期待される効果 ~その成功の秘訣~」
野村義宏(東京農工大学)
《第4部 ミキサー》
参加定員 300名(ホームページから事前参加登録をお願いします。先着順)
参加費 一般3,000円、学生1,000円(当日受付にて申し受けます)

シンポジウムの詳細については、シンポジウム開催のご案内(PDF)を参照して下さい。

問い合わせ先

シンポジウム実行委員 平林由理
〒210-8681 川崎市川崎区鈴木町1-1
味の素株式会社アミノサイエンス研究所 機能製品研究部アミノ酸機能研究室
TEL:044-244-7180
FAX:044-244-7165
E-mail:yuri_hirabayashi@ajinomoto.com