Published by 学会事務局 on 27 6月 2025
医薬品・医療機器等 安全性情報420号
- 医薬品・医療機器等 安全性情報420号
【目次】 - ドンペリドンの「使用上の注意」の改訂について
- イオジキサノールの「使用上の注意」の改訂について
- 重要な副作用等に関する情報
- 使用上の注意の改訂について(その360)
- 市販直後調査の対象品目一覧
Published by 学会事務局 on 27 6月 2025
Published by 学会事務局 on 02 6月 2025
令和7年6月
日本栄養·食糧学会では、第79回日本栄養·食糧学会大会の一般演題の中から特に話題性が認められる演題として、下記の21演題をトピックス賞に選出いたしました。
トピックス賞は、話題性や実用性の高い研究成果を広く公開することによって本学会が今後より一層社会に貢献することを趣旨として、令和2年度の第74回大会から設けられました。大会一般演題の登録内容をもとにプログラム委員会および広報委員会が選考し、大会会頭が表彰いたします。
記
2E-10a【認知機能に着目した卵由来ホスファチジルコリン摂取と血中TMAOとの関連】
◯王唯1,竹田優美1,木村守1,松岡亮輔1,橋本勉2,矢中規之3
1キユーピー株式会社,2株式会社LSIメディエンス,3広島大学 大学院統合生命科学研究科
2E-04p 【閉経後肥満モデルラットの肝臓ビタミンE濃度の低下機構】
◯宇佐美夕夏1,三澤莉帆1,金東浩1,佐伯茂1,阪野朋子2,小林美里3,池田彩子3,藤原葉子4
1大阪公立大院・生活科学,2名女大短・生活,3名古屋学芸大・管理栄養,4お茶大
2G-07p【ケトジェニック食摂取時の血糖値維持機構の解析】
◯松岡実花1,井上詩央里2,武野香澄1,増田瑠見子3,上番増喬1,馬渡一諭1,高橋章1
1徳大院 医栄養・予防環境,2徳大 医栄養・予防環境,3徳大院 医栄養・応用栄養
3F-01a【リン酸代謝における時間栄養学(1)~ラットにおけるリン酸食の摂取時刻による違い~】
◯前田朝美1,出口佳奈絵2,織田夏海1,佐藤梨沙1,中村亜紀3,加藤秀夫4
1柴田学園大学,2南九州大学,3広島国際大学,4県立広島大学
3G-05a【食事―腸内細菌の相互作用による炎症性腸疾患の発症機序の解明】
◯杉原康平1,鈴木健大1,鬼追芳行1,北本祥1,北本宗子1,鎌田 信彦1,2,3
1大阪大学,IFReC,免疫微生物学,2Division of Gastroenterology and Hepatology, Department of Internal Medicine, University of Michigan Medical School,3Department of Pathology, University of Michigan Medical School
3N-08a【肝臓67-kDaラミニン受容体を介したEGCGの脳機能調節作用】
◯宮路ひなの1,麻生菜帆1,李寛雨1,熊添基文1,藤村由紀1,立花宏文1
1九大院農院・生機科
3N-07p【ウチワサボテン摂取がマウスの脂質代謝と腸内細菌叢に及ぼす影響】
◯横山さや香1,2,菊地天音2,牛丸日南子2,山口響生3,高橋秀明4,5,6,山田千佳子4,藤木理代4,藤井匡5,6,7,栃尾巧5,6,7,香西はな2,3,太田鈴乃8,田中守2,3
1金城学院大学 生活環境学部,2中部大学大学院 応用生物学研究科,3中部大学 応用生物学部,4名古屋学芸大学大学院 栄養科学研究科,5藤田医科大学 医学部 消化器内科講座,6藤田医科大学 医学部 医科プレプロバイオティクス講座,7株式会社 バイオシスラボ,8鈴鹿医療科学大学 医療栄養学科
3O-01a【マウスモデル系を用いた食肉代替大豆食品である大豆ミートの経皮感作能評価】
◯稲田朱音1,原田陽平1,山下昇太2,阿部紗也1,矢野えりか1,財満信宏1,2,3,森山達也1,2,3
1近大院・農・応生化,2近大・農・応生化,3近大アグリ技研
3O-06p【代替肉の食感制御を実現するレーザーフード3Dプリント技術】
◯宮崎和真1,武政誠1
1東京電機大院 生命理工
2I-05a【妊娠マウスにおける偏った必須脂肪酸摂取はストレス暴露時の仔の不安様行動を増加させる】
◯菊池太郎1,2,表川大悟3,片倉賢紀4,花本博2,杉田誠1,酒寄信幸1
1広島大・院医・口腔生理,2広島大・院医・歯科麻酔,3広島大・歯,4城西大・薬・栄養生理
2I-05p【朝食摂取習慣と食欲及び消化機能の関連:年齢による層別解析】
◯藤平杏子1,高橋将記2,3,田原敦志3,福家冴佳3,林直亨4
1東京工科大教養学環,2東京科学大リベラル,3東京科学大環境・社会理工,4早稲田大スポーツ科学
2J-13p【運動依存的に変化する代謝物解析のための骨格筋の電気刺激収縮モデルの構築】
◯天賀谷駿佑1,小嶋歩1,古庄謙時郎1,古市泰郎2,森司1,井上菜穂子1
1日大・生資,2東京都立大
3H-08a【ヒト培養細胞を用いた疲労モデルの構築】
◯栗山明子1,森彩香2,堀籠悟2,渡辺睦行1
1昭和女子大院 生活機構,2日本食品分析センター
3I-06p【老齢期マウスへの中鎖脂肪の投与は、代謝およびタンパク質合成遺伝子の発現を促進し低栄養リスクを低下させる…】
◯藤川ののか1,木村真由1,石山詩織1,望月和樹1
1山梨大 生命環境
2K-07p【Fish Oilは脂質代謝を亢進することで代謝機能障害関連脂肪性肝疾患モデルマウス病態を改善する】
◯細野崇1,2,阿部奈都実1,増澤(尾崎)依2,関泰一郎1,2
1日大院 生資科・応生化,2日大 生資科・バイオ
2K-13p【性差に着目したグアーガム分解物摂取による血糖値抑制効果と短鎖脂肪酸の関連】
◯高橋 将記5,大橋海音1,藤平杏子2,酒井哲志1,福家冴佳1,FEI WEI1,森島爽3,阿部綾3,田原優4
1東京科学大 環境・社会理工,2東京工科大 教養学環,3太陽化学㈱,4広大 医,5東京科学大 リベラル
2L-06a【エネルギーとたんぱく質摂取のバランスが尿酸代謝に影響を及ぼす】
◯平澤優美1,川上由香1,松野芽依2,佐藤美紀1,新井英一1
1静岡県大院 薬食,2静岡県大 食品栄養科学
3J-07p【食塩感受性高血圧ラットへの高たんぱく質飼料給餌は胎児期と成熟期で腎障害に対して異なる影響を与える】
◯佐久間結菜1,大崎雄介1,Agista Afifah Zahra1,白川仁1
1東北大・院農・栄養学
3K-02a【in vivo及びin vitro試験で認められた甲殻類アレルギーに対する昆虫食の交差反応性】
◯田口千恵1,爲廣紀正1,尾上愛1,安達玲子1,志田(齊藤)静夏2,伊藤亮治3,柴田識人1
1国立衛研・生化学,2国立衛研・食品,3実中研・実験動物応用
3K-09a【施設入所高齢者における身体状況及び腸内細菌叢に関する横断研究:Geriatric Nutritional Risk Index (GNRI)に着目して】
◯長塩優香1,井上里加子2,3,土井美希1,細見晃司3,4,朴鐘旭5,弓岡仁美3,6,影山鈴美1,7,
三宅美優1,水口賢司5,8,國澤純3,入江康至2
1岡県大院・保福科,2岡県大保福・栄養,3基盤研・ヘルス・メディカル微生,4大阪公大院・獣医,
5基盤研・AI健康・医薬研,6大蹊短大・栄養,7学振研究員・PD,8大阪大・蛋白質研究所
3L-06a【日本人における世帯年収と主観的健康度との関連】
◯梁しん1,大森玲子1
1宇都宮大院 地創科
以上
Published by 学会事務局 on 02 6月 2025
令和7年6月
さる5月23日~25日に名古屋大学(東山キャンパス)で開催されました第79回日本栄養·食糧学会大会におきまして学生優秀発表賞が、以下の12名に授与されました。
演題登録時にこの賞にエントリーされました115名の演題要旨を学会活動強化委員会の一次審査により22名に絞り、大会期間中にポスター発表を行い、代議員·理事による投票の結果、受賞者が決定いたしました。
記
2E-06a 鈴木 優菜(静岡県立大院・食品栄養・栄養化学)
【運動トレーニングが骨格筋リポクオリティに及ぼす影響】
3E-09a 植永 泰己(九大院・生資環)
【コレステロール-7-デヒドロゲナーゼ過剰発現カイコを用いた希少ビタミンDの合成】
2E-02p 松本 萌(お茶の水女子大・院・ライフサイエンス専攻)
【Vitamin Dシグナルが廃用性筋萎縮時のミトコンドリアに及ぼす影響】
2E-09p 横山颯太 (滋賀県大・人間文化)
【ナイアシン低栄養状態は代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)を悪化させる】
2O-02a 岸 洸聖 (九大院農院・生機科)
【緑茶成分ストリクチニンのマイクロRNA miR-191-5pを介した脳機能調節作用】
2N-06p 窪田 舞(大阪公大院・農)
【カンナビノイド受容体1を介したオレアミドによる筋管細胞の肥大機構】
3I-06a 矢野 千尋(九大院・生資環)
【大豆ペプチド慢性摂取による加齢マウスの報酬関連行動亢進作用】
3I-06a 北野 里佳(京府大院 生命環境・応生科 動物機能学)
【希少糖D-Alluloseの腸GLP-1放出は抗肥満薬のGLP-1受容体作動薬とは異なる中枢機序で飽満感を誘導する】
3I-04p 足立 遥郁(山梨大院 統合応用生命・生命農)
【早期離乳は肝臓中の脂肪滴合成に関連するリン脂質、メタボロームおよびエピゲノム変化を誘導し、脂肪肝の発症を促進する】
2K-05p 中村 紗彩(九大院・生資環)
【アディポネクチン受容体アゴニストペプチドTyr-ProのII型糖尿病予防作用の検証】
3J-07a 河野 沙紀(大阪公大院 医学研究科 肝胆膵外科学)
【小腸上皮の味覚受容体欠損は肝臓における脂肪蓄積を抑制する】
3J-02a 岩崎 水優(信大院総合理工 (農学))
【レスベラトロールはアンドロゲン受容体のN末端ドメインに結合し、N/C相互作用を抑制する】
以上
Published by 学会事務局 on 27 5月 2025
Published by 学会事務局 on 02 5月 2025
旅行会社企画するICN2025参加ツアーについて、本学会が把握しているものをお知らせいたします。
▼IUNS-ICN2025/第23回国際栄養学会議
https://www.icic.co.jp/tour/detail.php?caid=8381
※三喜トラベルサービスHP内
ツアーに関しての補足
現時点でも多くの先生からお問い合わせをい頂いていますが、今回は皆様の渡航日が様々です。
そのため、今年は2017年のブエノスアイレス開催時のように決まった日程でまとまって手配する募集型の団体ツアーではなく、各先生方のご希望日の日程に応じてオーダーメイドでご案内いたします。
なお、本情報はあくまでも会員の皆様の便宣のためにお知らせするものであり、本学会として上記ツアーの利用を推奨する意図はございません。
Published by 学会事務局 on 14 4月 2025
報道機関各社御中
公益社団法人日本栄養・食糧学会 会長 芦田 均
広報委員長 大森 玲子
第79回大会会頭 小田 裕昭
第79回日本栄養·食糧学会大会
記者会見のご案内
拝啓 平素より本学会の活動に格別のご理解とご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。
本学会は、栄養科学および食糧科学の進歩をはかり、国民栄養の向上に寄与することを目的に1947年に設立され、令和4年度神戸大会で75周年を迎えております。
本学会は、このような目的を追究した成果を発表する場として、全国の大学・附属研究施設、国公立の研究所・試験研究機関、⺠間企業等より約2,000名が参加する大会を開催しており、今年度は来る5月23日(金)~25日(日)に、第79回大会を名古屋大学 東山キャンパス(名古屋市)にて開催いたします。
本大会では、「データサイエンスが拓く栄養・食糧学の未来」というテーマを掲げ、国内外より専門性の高い新進の研究者が集い、健康寿命の延伸やSDGsを見据えた栄養科学・食糧科学の新展開、食品成分の機能などの話題性に富む多数のシンポジウム、特別講演、教育講演、一般講演、日本医学会連合加盟学会との合同シンポジウムや、本学会と韓国食品栄養科学会との国際シンポジウム、市民公開シンポジウム等の魅力的なプログラムを多数用意いたしております。
本大会に先立ちまして、報道機関の皆様方に情報提供をさせていただきたく、本年は下記のとおり記者会見を開催いたします。なお、この会見では大会の概要や見どころに加えて、一般講演から選出されたトピックス性の高い演題について、解説をさせていただきますので、何卒ご参加くださいますようお願い申し上げます。
なお、お手数ですが、添付のファックス送信票、またはメールにて4月18日(金)までに、ご出欠についてお知らせいただきますようお願いいたします。(FAX送付先:03-6902-0073)
メール:eishokujimu@jsnfs.or.jp
敬具
日時 | 令和7年(2025)4月24日(木) 午後2時30分より午後4時まで |
---|---|
会場 | ステーションコンファレンス東京 4F(402-A) |
第78回日本栄養・食糧学会大会の開催案内につきましては、ホームページをご覧ください。
公益社団法人日本栄養・食糧学会事務局
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-60-5
フェイヴァーフィールド池袋B03号室
Tel: 03-6902-0072
Fax: 03-6902-0073
E-mail: eishokujimu@jsnfs.or.jp
Published by 学会事務局 on 11 4月 2025
Published by 学会事務局 on 03 3月 2025
Published by 学会事務局 on 28 2月 2025
Published by 学会事務局 on 07 2月 2025
【「日本の科学・研究」に関する調査アンケート(Web)】のお願い
1.調査目的
近年、日本の研究力低下が指摘されており、その要因として「研究時間の減
少」「基盤的経費の減少」「不安定な雇用」などが挙げられています。本調査で
は、研究現場の現状と課題を分析し、社会に広く発信することで、研究環境の
改善や日本の科学・研究の発展に貢献することを目的としています。
2.アンケートサイト
(1)URL(以下のリンクよりご回答ください。回答は任意です。)
https://forms.nhk.jp/jfe/form/SV_3fVfcVi9jbw27uS
(2)調査対象:研究者(学部生・大学院生、ポスドク等を含む)
(3)所要時間:10分程度
(4)回答締切:2025年2月28日(金)
3.結果の公開
アンケートの結果は、NHKの番組制作に活用され、公共放送を通じて広く社
会に発信されます。また、若手アカデミーにおいて学術的な分析を行い、これ
に基づいた提案を政策担当者や研究関係者と共有し、より良い科学技術・学術
政策の実現に向けて積極的に活用していきます。
みなさまの研究現場の実情を反映させるため、多くのご意見をお寄せいただ
ければ幸いです。
<アンケート問い合わせ先>
日本学術会議若手アカデミー代表 小野悠
E-mail:ono.haruka.ac*tut.jp
※送信の際には*を@に置き換えてください
Published by 学会事務局 on 24 1月 2025
日本医学会より治験エコシステム導入推進事業成果報告会特設ページ及び治験エコシステム導入推進事業のお知らせがありました。
詳細については、下記のリンクを参照ください。
●治験エコシステム導入推進事業成果報告会特設ページ(2月3日(月)より登録受付開始)
ご不明な点等ございましたら、下記担当窓口へお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構
信頼性保証 部
治験エコシステム
E-mail:pmdacompliance[at]pmda.go.jp
(注)迷惑メール対策のため、送信の際は[at]を半角のアットマークに置き換えてください。
Published by 学会事務局 on 16 12月 2024
Published by 学会事務局 on 09 12月 2024
公益社団法人日本栄養・食糧学会
会長 芦田 均
日本医学会連合 Rising star リトリート開催のご案内について !募集延長!
このたび日本医学会連合より、第4回「日本医学会連合 Rising Starリトリート企画への参加者の募集がありました。本企画は、基礎部会加盟学会を支える若手研究者の育成とキャリア形成をサポートするため実施され、過去3回のリトリート開催では、基礎部会連合学会で活躍している若手会員50名を招待し、各自の研究発表を通じ、研究者間の交流・連携・横断的研究活動を促進してきました。
各学会からの派遣枠は3名ですが、日本栄養・食糧学会では本年度から多くの皆さんに機会を広げるために参加者の公募を行うことになりました。 研究発表・グループ討論に積極的に参加し、交流する意欲のある参加若手研究者(年齢概ね45歳まで)のご応募をお待ちしております。
記
1.日時:2025年5月29日(木)(昼過ぎ開始予定)~30日(金)(夕方解散予定)
2.場所:あいち健康の森プラザホテル(愛知県知多郡東浦町森岡源吾山1-1)
3.リトリートテーマ:「COVIDからの復活」 ご推薦者の研究分野、ご発表内容はCOVIDに関係する必要はございません。本テーマの趣旨は、COVIDを経て、さらなる研究活動の推進を目的としております。
4.当番学会:日本生理学会、日本ウイルス学会、日本病理学会、日本栄養・食糧学会、日本医真菌学会
5.参加者:日本医学会連合基礎部会および関連臨床部会学会所属の若手研究者約50名(教授から大学院生まで、身分・役職は問いませんが、年齢は概ね45歳まで)。その分野の新進気鋭の研究者であること(若手企画委員は候補者3名の枠には含みません)。
6.研究発表:オーラル発表およびポスター発表(参加者の発表テーマ等を元にどちかの発表形式を依頼する予定)
7.特別講演:菅 裕明 先生(東京大学 大学院理学系研究科 化学専攻 教授)
Published by 学会事務局 on 12 11月 2024
Published by 学会事務局 on 07 1月 2011
昨年公募いたしました同会議のロゴマークにつきましては、16名の方から24件のご応募をいただきました。
実行委員会にて選考を行い、以下のように受賞作品を選定いたしました。組織委員会では、本ロゴマーク決定を受けて、開催に向けての具体的な準備を開始します。(2011年1月7日)
受賞作品は以下です。(敬称略)
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工藤和久 (自営業) |
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塩﨑エイイチ (グラフィックデザイナー) | 中本竹識 (グラフィックデザイナー) |
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高橋祥子 (大学院生) | 中本真理子 (大学院生) |